こんにちは、ぽし子(@tobeposico)です。
この記事では、1月19日から放送されている2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の全話あらすじをまとめてご紹介しています。
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『麒麟がくる』全話あらすじまとめ
[ 第1話 ]光秀、西へ(1月19日 放送分)
領地を荒らす野盗を撃退した際、明智光秀(長谷川博己)は、その頭領が持っていた「鉄砲」という見たことのない武器に興味を持つ。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、ある約束と引き換えに、鉄砲がどういうものか探る旅に出る。堺ではひょんなことから三好長慶の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)に気に入られる。次に向かった京では、名医と名高い望月東庵(堺 正章)と出会うが、大のばくち好きで、本当に名医なのかヤブ医者なのかわからない。そんな中、大名同士の抗争が始まり、町は大火事になる。
(引用:『麒麟がくる』公式サイト)
[ 第2話 ]道三の罠(わな)(1月26日 放送分)
光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。
(引用:『麒麟がくる』公式サイト)
[ 第3話 ]美濃の国(2月2日 放送分)
夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇 麦)らとつかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす。
(引用:『麒麟がくる』公式サイト)
『麒麟がくる』全話あらすじ/ストーリーまとめ
今後ますます楽しみです!
ぽしこ(@tobeposico)でした!
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